西陣 岡本からのお知らせ

パリでの展覧会 Japon-Japonismes 1867-2018 in Paris

光る山

パリでの展覧会「Japon -Japonismes 1867-2018」に、炭酸デザイン室×西陣岡本による絹織物「光る山」が出展される事が決定しました。
とても誇らしいことだと感じています。

光る山

光る山

昨年富山県美術館にはじまり、パリでの初展示となります。これからどのように膨らんでいくのか楽しみです。

デザインジャーナリストの第一人者として活躍していらっしゃる川上典李子様が「Japon -Japonismes 1867-2018」展のキュレーターをしていらっしゃい、この度、選考いただきました。

川上典李子様より作品に対するお言葉を頂いております。

「光る山」
炭酸デザイン室が描きだす色鮮やかな森や山々。彼らがアトリエを自然に包まれた滋賀の地に移して一年、西陣織の煌めきをまとう作品が誕生した。生き生きとした風景は、その名の通りに「光る山」となった。山が育み、山に生きる生命の存在を感じさせると同時に、どこか神秘的な魅力をも放つ作品は、その内へと私たちを誘う。ふくよかで、ふくいくとした香りすら漂わせる。山笑う、山滴る、山装う、山ひかる。今秋、パリで開幕する展覧会で披露させていただく樹木や大地、稜線の輝き。この作品に出会う多くの人々に、豊かな情景をもたらすことだろう。
川上典李子
デザインジャーナリスト、「Japon-Japonismes 1867-2018 ジャポニスムの150年」展共同キュレーター

[炭酸デザイン室]
2014年に水野智章と井野若菜によって炭酸デザイン室を設立。
暮らしの中からインスピレーションを受け、鮮やかな記憶としてテキスタイルを生み出している。自身のブランドTANSAN TEXTILEをはじめ、ムーンバット株式会社との日傘のコレクション、カメラバックブランド「MOUTH」とのコラボレーション商品や、イギリスのバス用品メーカー「LUSH」のギフトイメージビジュアル、その他のメーカーへのデザイン提供など、国内外で活動の場を広げている。http://www.tansandesign.jp

[西陣岡本]
暮らしの中にきらりと光る一品を。
西陣岡本は1200年以上の歴史を持つ「金襴」という宝物として扱われる絹織物を手織りできる専門職人集団です。美しい西陣織金襴の良さを守りながら、新しいテキスタイルを世界に広げたいという思いを抱いております。西陣織のデザイナー・岡本絵麻が炭酸デザイン室と出会い、この度の作品が生まれました。

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