西陣織×火の鳥 クラッチバッグ

西陣岡本×手塚治虫「火の鳥」 コラボレーション西陣織 正絹 金襴のクラッチバッグ

西陣岡本×手塚治虫「火の鳥」 西陣織 金襴 クラッチバッグ

手塚治虫氏は日本の漫画家、アニメーターでアニメーション監督、戦後の日本を代表する漫画家で、そのストーリーのある漫画は漫画の開拓者として、沢山の漫画家達に影響を与えています。

手塚治虫氏のプロフィールはこちらに。
https://tezukaosamu.net/jp/about/

弊社デザイナーは子供の頃より、手塚アニメに親しんでいました。しかし、小学校5年生の時に「火の鳥」に出会い、ショックを受けます。その物語のすさまじさ。今でもあの時の衝撃を覚えています。

火の鳥(太陽編)
火の鳥(太陽編)–https://tezukaosamu.net/jp/manga/391.html

西陣岡本、弊社は西陣織を織る仕事です。和装関係ではなく、主に神社仏閣へ提供する装飾布を織っています。その西陣織に使われる紋様は「鳳凰」「唐花」「唐草」「霊獣」など、自然からインスピレーションを得ながらも、想像から生まれたデザインが多数です。

西陣織の鳳凰をデザインしながら、いつの日か「火の鳥を織れたら素敵だな」と思っていました。

その願いが叶いました。

西陣織×火の鳥

西陣織で火の鳥を描き出した絹織物をクラッチバッグにしました。

西陣織×火の鳥 クラッチバッグ
西陣織×火の鳥 クラッチバッグ
西陣織×火の鳥 クラッチバッグ
西陣織×火の鳥 クラッチバッグ
  • 経糸:絹糸
  • 緯糸:絹糸、金属糸、
  • 裏地:レーヨン
  • チェーンの長さ:40cm
  • 口金の金属:鉄

絹織物生産地として日本で一番長い歴史のある西陣。歴史ある神社仏閣の荘厳布である「西陣 金襴」で豪華な火の鳥を表現しました。「暮らしの中にきらりと光る一品を」をテーマにしている「西陣岡本」での製織、日本国内でのバッグ仕立てとなります。

大人の為の「火の鳥のクラッチバッグ」を幅広い年代の方々に楽しんで頂けるはずです。

カジュアルからフォーマルまで使うことの出来る一品となりました。クラッチバッグとして、チェーンを出してハンドバッグとしてもお持ちいただけます。

販売は郵便局オンラインショップにて。

https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/g/gCS8970301110/

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