伝統工芸と原宿文化の融合
明治大学商学部の中川ゼミナールの学生さんが原宿で行うイベントで弊社のバッグ等を使ってくれています。
地方伝統工芸と原宿ファッションが融合した展示イベント「HARAJUKU Re[vive&mix] Collection」。
日時:2015年8月10日(10:00~20:00)・8月11日(10:00~15:00)
場所:ASOBISTUDIO(東京都渋谷区神宮前6-5-6 綜合ビル304 アソビスタジオ)にて
出展伝統工芸としては今のところ以下の5つと西陣からは弊社が出展です。
- 富山の和紙ハット
- 埼玉の武州正藍染
- 愛媛の綿織物
- 福岡の久留米絣
- 沖縄のミンサー
原宿の古着屋さん「古着屋KINJI」のコーディネートで展示。
“古着ファッション×工芸品” Used clothing KINJI (原宿店)の服と日本各地の工芸品をコーディネートして、新しいファッションの形を“創”り上げる”
今日の織屋の賄いは小籠包。蒸して蒸して蒸しました。
途中、「野菜が少ない・・・もっとあっさりしゃきしゃきを~」と思いつき、きゅうりを一瞬塩もみしました。ちょっとしょっぱめですがこれ位暑かったら多少しょっぱくても大丈夫だと思います。