旬が過ぎるから早くアップしたい・・・と思いつつ、新学期も始まってしばらく経ちます。
どうか来年へのご参考にしてください。
花灯路に行ってきました。
2013年の3月8から17日まででした。
私が行ったのは16日の土曜日。華頂通りから見始めました。
浄土宗総本山の知恩院(大谷派)の女子学校の華頂がある道です。東山の円山あたりは大谷派がイケイケです。立派な建物!

昼に見るのと暗い中のライトアップじゃ雰囲気が全然違って初見の風景でした。

こちらは蓮如上人の生まれはったお寺。蓮如上人のことは「北御堂(浄土真宗本願寺派本願寺津村別院) 金襴を探して」で書きました。
蓮如上人は、室町時代の浄土真宗のお坊さん。京都東山の知恩院近くで生まれはったようです。母親の身分が低く早く生き別れになってしまったりして生まれは寂しいお方だったようです。だいぶと寂しくなっていた本願寺派を盛り立てて、現在の本願寺派&大谷派の礎をきずかはったお人


ところどころに色々な宗派の生け花が飾ってあってとても綺麗。

木のこずえから垣間見える知恩院の三門。

きらきら輝いてすごいなあ。ほんまはこの三門の裏側でプロジェクションマッピングが行われていて観たかったのですが、1時間待ちと言われて寒い中、子連れではきついので諦めました。この表門でみんなが見えるようには出来ないのでしょうか?
入れ替わり制にしないと込んでしまうのかしら?

明かりが綺麗。







円山公園の中央にある「祇園の夜桜」として有名な祇園枝垂桜。
正式名称は「一重白彼岸枝垂桜」。
この祇園枝垂桜は二代目で、初代は昭和22年に樹齢約220年で枯れてしまいました。
その初代の種子から嵯峨野の植木屋、「桜守」佐野藤右衛門さんが大事に育てた桜が、樹齢約80年を数える大木に成長してこのようになっています。
この佐野藤右衛門さんの話は色々なところで出ていますが(本にもなってるし新聞にもちょくちょく出ます)面白いんです。近所にこんなおっちゃんいはったら面白いだろうなあ、といつも思います。


さ、進もうかと思っていると「長楽館」でライブが行われていました。

寒かったので外で音楽を演奏する人は大変だったでしょうが、すごく良かったです。やっぱり生演奏はいいですね。

2013 京都 花灯路 円山公園 長楽館
音楽を聴きながら私の目を釘付けにしたのはこのすごい灯篭。
この画像では判りづらいのですがこの灯篭の屋根部分巨大なんです。2メートル近くあるかも。こんな大きな石をどこで採取してこんな形にして運んだんやろか・・・。

2013 京都 花灯路

大谷祖廟への参拝路もとても美しい。「入っていいの!?」と思うくらい神秘さを増していました。石って明かりを反射して綺麗ですね。


























