冬至の日を「働く女性の日」に!! 記念日登録して頑張る女性を応援したい!|クラウドファンディング

近畿経済産業局主催のDISCOVER KANSAI プロジェクト in パリ第2弾で知り合った吹田の「凛とするバッグmanri(マンリ)」の森田万里子さん。

彼女が「冬至の日を「働く女性の日」に!! 記念日登録して頑張る女性を応援したい!」というクラウドファンディングにトライしてはります。

https://camp-fire.jp/projects/view/286597

女性が働くのが当たり前の今、働く女性の日が無いなんて、おかしいと思いませんか?
昨年の秋に働く女性の日が無い事に気づいたのです。
無いなら作ったらええやんと言うことになりこの企画がスタートしました。

無いなら作ろうと思い至り、冬至の日に決めました。

なぜ冬至の日かと言うと、冬至は一年で最も夜が長い、それは大人の日!働く大人の女性が集まって、井戸端会議をして元気になって帰っていく!と言うイメージです。
なぜ暮の忙しい時にとお思いでしょうが、家事に仕事に大変な時、働く女性をいたわってあげてくれませんか?家族はもちろん、勤務先の方、女性の集まりに気持ちよく送り出してあげてくれませんか。残業しないで行っといでって、家の事心配しないで行っといでって、

そんな日になればと思います。

休みにしようなんてさらさら思っていないんですから。

そして日本中に知れ渡るにはと考え、クラウドファンディングにトライ致します。日本記念日協会に登録するのにかかる費用を捻出すべくそして、全国の働く女性が元気に活き活きなるような日にしたいと思っています。

弊社からの応援の品は、扇形クラッチバッグ Fan-shaped bagです。

女性が外で働き続けるのって大変。家庭の事も含めこまごまとした事が降りかかってきます。

筆者は、「赤毛のアンシリーズ」が大好きで、それまで見ていなかった朝のNHK連続テレビ小説「花子とアン」を見だしました。以降、連ドラを見ているんですが、今の「ととねえちゃん」はふんふんうなずきながら見ています。
あの頃は西陣も織れば売れるというすごい時代だったんですが「真面目に商売をしていたら面白い!」という醍醐味を味わえたんだなあ、そやけど、女が働く事ってほんまに大変だったんだろうなあと感じています。

筆者は娘に「女だからこそ、結婚してもいつでも離婚出来るでってくらい稼げるようにならないとあかん。とにかく仕事を見据えて今学びなさい」と常々言っています。

男女関係なく働き続ける社会になってきていますから、みんな協力し合って過ごしやすい世界にしていきたいですね。

最新のお知らせ