西陣 岡本のブログ

全正絹 西陣織 金襴 荒磯紋様~西陣織屋の織物

西陣金襴荒磯
こんにちは。2月1日です。いかがお過ごしでしょうか。京都の金襴織屋岡本織物です。
今日の金襴の柄は「荒磯紋様」をご紹介いたします。
海は海でも寒い海ですね。
 ☆☆全正絹 西陣金襴 荒磯紋様
西陣金襴荒磯

西陣金襴荒磯

西陣金襴荒磯

西陣金襴荒磯

この波は泳ぐ感じではありません。「荒磯」です。泳いだら波に叩きつけられて小さなカラス貝やフジツボががみっちり付いたがりがりの岩にこすられて傷だらけになりそう。だけど、身のしまったいい魚が釣れそうです。

波がざっぱーん!東映のオープニングを思い出します。東映の荒磯といえば、あの映像は「千葉県の犬吠崎」だそうです。

約20年前、千葉の犬吠崎の小さな港の食堂に入ったら、その食堂の前の車の陰で鶏を3羽さばきだして、出来立てほやほやの鳥刺しをご馳走になったなあ・・・等と思い出して遠い目をしてしまいました。あの食堂、まだあるかなあ。

波は生きてていいですね。

・経糸:正絹、緯糸:正絹 ・紛金糸、紛金箔糸使用

布巾:約70センチ。両端に耳と呼ばれる無柄の部分が約8ミリづつあります。柄のある部分は約68センチ

こちらの金襴地はお買い求めの際気をつけていただくことが何点かあります。

1:本金箔、本金糸ではないのでゴム(「ゴム」ではなくて「硫黄成分」に弱いので身近な所では輪ゴムなどに硫黄が含まれているのゴムと書かせて頂きました。)と直接触れ合わないようにしてください。長時間触れると変色する可能性があります。
2:本金箔、本金糸ではないでの日光による退色があります。普通にお出かけに使うくらいなら大丈夫ですが、保管の際は暗い所での保管をお勧めします。
3:金箔、金糸の光りを綺麗に出す為にとても細い糸で押えてあります。摩擦に弱いのでお気をつけ下さい。
4:水にぬれてしまうと色移りする可能性があります。ぬれてしまった場合などは衣服への色移りなどにお気をつけ下さい。

 

「全正絹 西陣金襴 荒磯紋様」とフェイクファーでこんなポーチを作ってみました。

ファーと西陣織 金襴荒磯紋様 ポーチ

ファーと西陣織 金襴荒磯紋様 ポーチ

ファーと西陣織 金襴荒磯紋様 ポーチ

ファーと西陣織 金襴荒磯紋様 ポーチ

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